加藤シゲアキ マッチングアプリ題材の新作小説刊行「いろんな意見が生まれる」

2020年11月21日 16時24分

加藤シゲアキ

 NEWSの加藤シゲアキ(33)が21日、都内で6作目の小説「オルタネート」の刊行記念トークイベントを行った。

 同作は、高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった時代が舞台。男女の恋模様などを描く青春群像劇となっている。

 マッチングアプリという題材を選んだことに、加藤は「番組内で、マッチングアプリで出会ったカップルの話を聞く機会があって。『素敵、ちょっとリスキー、本当に大丈夫?』などいろんな意見が生まれる題材だと思った」などと語った。

 加藤は、高校1年生の時にNEWSとしてデビュー。当時を振り返り「授業を受けてすぐ仕事に行く生活だったので、あまり深い思い出はない。ある種、ここ(小説内)で理想の高校生活を出すというか、自分が楽しめなかった部分まで楽しむような…。追体験するような小説になった」などとしみじみ。

 さらに小説については「3年ぶりの小説。読み終わった後に少し、上を見上げられるような希望に満ちた作品になった」などと語った。

 同作は、「小説新潮」1月号で連載スタート。同誌9月号で、最終回を迎えた。