「鬼滅より泣ける」 光浦靖子に出版オファー殺到中!

2020年11月20日 19時56分

光浦靖子

 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(49)に出版オファーが殺到している。発端は先月上旬に「文春オンライン」で掲載されたインタビュー記事だ。

〈光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい〉

 そう題された記事で光浦は芸能界を離れ、4月からカナダに留学予定だったこと、それがコロナ禍で頓挫したこと、そしてコンプレックスを抱えながら生きてきた半生を振り返った。

 みんなができることができない。それを悟られないよう周囲に迎合する日々。外国語大学に入ったものの、英語は全く話せないという。

 そんな光浦が50歳を前にして、子供のころにやりたかったことを全て叶えようと一念発起。海外留学もその1つで、光浦は「英語から逃げた分岐点に戻って、もう一つの人生も回収したいんです」と表現した。

 この等身大インタビューがネット上で大反響。「胸に刺さる」「読んでて自然と涙が出た」「鬼滅より泣ける」など共感と感動の声が相次いだ。全文掲載された「文藝春秋」11月号も大きな話題となっている。

 こうした現象を出版業界がほおっておくわけがない。先日も婦人公論でコラムニスト・辛酸なめ子さんとの対談が行われたが、もっか光浦の元には出版オファーが殺到しているという。

「インタビューや著書出版のオファーが山ほど来ているそうです。当の本人は相変わらずマイペースですが(笑い)。芸人さんの本では芥川賞を受賞した又吉直樹さん『火花』や、カラテカ・矢部太郎さんの漫画『大家さんと僕』が有名ですが、光浦さんもそのクラスを狙えると思います」とは出版関係者。争奪戦の行方は――。