NHK朝ドラ 窪田正孝が次作主役・杉咲花にエール「本音言い合える関係性を築いて」

2020年11月19日 19時00分

左から窪田正孝、杉咲花

 NHK連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーが19日、大阪市のNHK大阪放送局で行われ、「エール」の主人公・古山裕一役の窪田正孝(32)から、次作「おちょやん」(30日スタート)のヒロイン・竹井千代役の杉咲花(23)にバトンが引き渡された。

 杉咲は窪田に「長期間の撮影お疲れさまでした。毎朝メーク室で『エール』を拝見しています。相手を思いやる気持ちの温かさがまっすぐに伝わってくる、すてきな作品だと感じます。15分という短い時間で人の気持ちを動かすのは本当にすごいことです。それも窪田さんをはじめ作品に関わった方々が、全身全霊で挑まれたからこそだと思います」とねぎらいの言葉を送った。

 一方、窪田は「撮影期間が約1年と長く、我慢し続けるとどこかで反動が出てしまうので、スタッフやキャストの皆さんとたくさんコミュニケーションをとって本音で言い合える関係性を築くことが長い撮影期間を乗り切るコツです。杉咲さんは、感性豊かな方ですので、自分の感性を大事に作品に挑んでいければ大丈夫だと思います!」とエールを送った。

 恒例となっているプレゼント交換では、窪田から「福島産・木成(きなり)完熟りんご」、杉咲からは「『おちょやん』特製デザインの座布団」が贈られた。杉咲は「撮影の合間はフレッシュなものが食べたくなるので、みんなでおいしくいただきます」と喜んだ。