ダルビッシュ聖子さん 夫の〝変化球オタク〟ぶりを投稿「長男からも何かを吸収するとは」

2020年11月19日 17時13分

ダルビッシュ㊧のオタクぶりに驚く聖子さん

 米メジャーリーグ、カブスのダルビッシュ有投手(34)の妻でレスリング指導者のダルビッシュ聖子さん(40)が19日、ブログを更新。夫のオタクぶりを投稿した。

 聖子さんは「オタクには、何某かの分野に熱中・没頭してる人物という意味合いもあるみたいで、まさに、まさにそのオタクが我が家にも存在してます。はい。うちの主人です」と紹介。

「変化球の事になるとスイッチが入っちゃうみたいなんです。相手が誰であれ、主人にとっていいボール、いい変化だと思うとついつい聞いちゃうんですって。それが例え息子でも」と報告した。つまり〝変化球オタク〟というわけだ。

 1か月前、ダルビッシュが長男とキャッチボールした際に「長男のカーブの軌道(とか言ってたかな?)と回転が、面白いんだよ」と話したという。

 聖子さんは「私は分からないから、『へーそうなんだー、なんで?』と(うかつにも…)言ったら野球ボールが登場して、普通のカーブの回転の仕方、ジャイロ、長男の回転と続き自分のカーブの回転、それについて思う事等等説明してくれて、正に話は私の耳を右から左に流れて行きました」と上の空で聞いていたのだとか。

 しかし、ダルビッシュはその数週間後、「前にママに話した時の長男のカーブ、あの時たまたまかと思ったんだけど、狙ってああゆう回転になってるんだよね、やっぱり」と報告してきたという。しかも長男に「どうやって投げてるの?って投げ方聞いた」とのこと。

 ダルビッシュは長男の球速、回転数、変化量を分析するため、3Dトラッキングシステムを購入。「息子のカーブのスピン効率が凄そうだったので、ラプソードで見たくて購入」「ポイントとしては手の甲を捕手に見せないでこのスピンを出すというところ」と、分析結果をツイッターに投稿している。
 
 聖子さんはレスリング世界選手権で金メダルを獲得するほどの一流アスリートだった。レスリングの名門・山本家で、幼いころからひたすら己に、そして相手に勝つことを求め続け、心身を鍛え上げてきた。

 だが、MLBでサイヤング賞を争ったダルビッシュの探求心は、そのはるか上をいっていたということか。聖子さんは半ばあきれながら「野球が楽しくてしょうがないといった感じです」と夫のオタクぶりを記し「まさか長男からも何かを吸収するとは」と、驚きを隠せない様子だった。