室井佑月がコロナ対策で菅政権と分科会を批判「『ふんどしを締め直す時』は科学的すぎてしびれた」

2020年11月19日 15時49分

痛烈批判した室井佑月

 作家でタレントの室井佑月(50)が19日、TBS系「ひるおび!」に出演し、新型コロナウイルス感染拡大〝第3波〟について、菅義偉政権を痛烈に批判した。

 司会の恵俊彰から意見を求められた室井は、開口一番「私は政府の無策のせいだと思います」ときっぱり。GoToトラベル事業との因果関係はまだ明確ではないが「GoToトラベルと関係ないとははっきり言えませんよね? そして、分科(会)の尾身(茂)さんの話、『ふんどしを締め直す時』っていうのは、科学的すぎてしびれましたね」と皮肉った。

 日本医師会の中川俊男会長の定例会見も毎回見ているという室井は「同じ専門家でも覚悟のある専門家と、政府のご意向によって動いている専門家とじゃずいぶん違うんだなと思って見てます。どっちが私たちのためになってるか、というと歴然ですよね」と指摘。

 さらに「真面目な専門家の人は、中川先生のように『GoToは問題だ』と指摘するわけです。思い返せば、菅首相は所信表明でコロナの感染拡大を絶対に防ぎ、国民の命を守ると言っていたわけですから。GoToは菅さんの肝いり事業ですけど、それを中止したら作戦が失敗したというふうに(思われる)、そういう思いを捨てて今は私たちのことを考えていただきたい」と終始怒りが収まらない様子だった。