赤江珠緒のコロナ体験談にデーモン閣下も納得「かかりつけ医は大切」

2020年11月16日 20時08分

かかりつけ医の大切さを強調したデーモン閣下と赤江珠緒

 ロックバンド「聖飢魔Ⅱ」のデーモン閣下(自称10万58歳)とフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が16日、都内で行われた厚生労働省主催の「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備える『上手な医療のかかり方』特別対談イベント」に出席した。

 厚労省では昨年から、必要な医療を必要な人にバランス良く提供するため「上手な医療のかかり方」を呼びかけている。大病院に行く前に、まずはかかりつけ医を持つというのがプロジェクトの柱だ。特にコロナ禍では、患者を良く知る〝かかりつけ医〟の存在が重要になってくる。

 4月に新型コロナに感染した赤江は「私、気管支炎になりやすいんですよ。感染時、咳が出る症状があったんですが、かかりつけ医が診たら『普段の咳は痰(たん)が絡んだものなので、そんな空咳ではない。だから、コロナではないか』と疑ってくれたんです」と自身の経験を明かした。

 また、当時保健所に連絡してもなかなかつながらなかったが、かかりつけ医を経由すると、スムーズにいったという。それだけに「すごく心強かった」とかかりつけ医の意義を強調した。

 これには「上手な医療のかかり方」大使を務めるデーモン閣下も納得の表情。「普段から自分の体を診ているからこそ適切にアドバイスしてくれるし、必要があれば専門医を紹介してくれる。コロナ禍だからこそ大切だね」と語った。