小林麻耶の〝いじめ発言〟 TBS時代の女性不信が引き金か

2020年11月16日 05時15分

心配される小林麻耶

 フリーアナウンサーの小林麻耶(41)の「いじめ発言」は、女性スタッフだらけの現場への〝不信感〟が原因との見方が浮上している。

 小林はレギュラー出演していたTBS系朝の情報番組「グッとラック!」を電撃降板し、さらに12日付で所属事務所「生島企画室」を退社したことが波紋を呼んでいる。

 その理由について、小林自身が12日朝に配信したユーチューブチャンネル「コバヤシテレビ局」で、同番組のファッションコーナーを担当するスタッフから「いじめを受けていた」と告白(TBS側は否定)。ロケに同行していた夫の國光吟(くにみつ・あきら)氏が〝出禁〟になっていたことが判明するなど、混迷を極めている。

 そんな中、小林が「いじめ発言」をした原因について、芸能関係者からこんな声が浮上した。

「麻耶ちゃんが言う『いじめ』は女性への不信感が根本にあるのでは。実はロケ拒否をしたファッションコーナーは全スタッフが女性。企画を考慮すると、よくあるケースでTBS側には何の意図もないんですが…」

 その環境が小林にとっては苦痛だったという。

「TBSの局アナ時代にぶりっ子キャラで大ブレークし、看板アナウンサーとなった小林にはやっかみの声も多かった。ごく近い、女性スタッフにしか話していない相談事がマスコミに漏れたり、悪口を言われたりしたことで、女性への不信感が生まれてしまった。それだけにそのトラウマが全員女性という環境でフラッシュバックしてしまったのでは」(同)

 小林にしてみれば「局は私の辛い経験を知っているはずなのに…」と思い込みを加速させた可能性がある。それでも國光氏の出禁前までは、頼れる存在がそばにいたことで、何とか平常心をキープできていたが、それを奪われたことで、徐々に心に歯止めがきかなくなり「いじめ発言」につながったのではないかという。