小林麻耶 降板めぐり食い違い…不参加ロケ当日に動画配信で総スカン

2020年11月14日 05時15分

小林麻耶

 芸能界追放危機にあるフリーアナウンサーの小林麻耶(41)の〝いじめ発言〟をめぐり、波紋が広がっている。

 小林は12日放送のレギュラー番組「グッとラック!」(TBS)を欠席。そのまま降板となり、所属先の生島企画室との契約も終了した。

 関係者によれば、決定打となったのは今月10日のロケに小林が現れなかったことだという。他方で小林は12日朝に配信したユーチューブチャンネルで「グッとラック!」のファッションコーナーを担当するスタッフからイジメを受けていたと主張。それを理由に、10日に行われたロケへの参加を拒否したことを匂わせていた。

 13日放送のフジテレビ系情報番組「バイキングMORE」では司会の坂上忍が、12日夜に届いた小林からのメールを代読。「ロケはすっぽかしていません」「事務所社長さんに伝えてるし、番組側も知っていたはず」「いじめの件は社長に伝えていたが守ってもらえなかった」「降ろされた理由は分からない」という内容で、ロケについてはあくまで事前了承を得ていたと主張した。

 肝心の「いじめ」の詳細については触れられていないが、関係者の話を総合すると、このファッションコーナーは夫で整体師の國光吟氏(37)の助言によって生まれたものだと小林は考えているという。

「だからロケにも同行させ、アドバイスをもらいながら撮影していた。しかし國光氏が進行にも注文を付け始めたたため、ロケが円滑に進まなくなった。そのため番組サイドが國光氏を〝出禁処分〟にした。夫を頼りにしていた小林はこれをいじめと受け取ったようだ」

 小林にとって國光氏はかけがえのない存在。夫不在の収録に不安を覚え、CM中のスタジオで「誰か私のことを抱きしめてくれませんか」と懇願したとも報じられた。夫を〝強制排除〟され、不満を募らせていったことは想像に難くない。

 もっとも番組サイドが問題視しているのは、前日9日夜にロケへの不参加を一方的に通告しておきながら、当日10日にユーチューブチャンネルで動画配信していたことだ。

「番組スタッフは全員激怒していました。『配信できるのに、なぜロケに来れないんだよ!』と。小林さんの仮病を疑う声まで上がりました」(同)
 番組側からその件で猛抗議された事務所側は平謝り。番組サイドが11日午前、小林本人に降板を通告したが、事務所も納得済みだった。

 一連の騒動で小林には〝お騒がせ〟のイメージが定着。芸能界追放危機に瀕している。夫婦そろって記者会見でもしない限り、事態は収束しなそうだ。