小林麻耶「電撃降板&退社」の舞台裏 こじれた原因は〝溺愛夫〟

2020年11月13日 05時15分

小林麻耶に何があった?

 フリーアナウンサーの小林麻耶(41)に何が起きたのか? 木曜のレギュラーコメンテーターを務めるTBS系「グッとラック!」を12日に電撃降板し、同日に所属事務所との契約まで終了。小林が番組スタッフのいじめを告発すれば、TBSが完全否定する異例の事態に…。舞台裏を探ると、夫で整体師の國光吟氏(37)の姿が――。

 小林は12日、木曜のレギュラーコメンテーターを務めるTBS系情報番組「グッとラック!」を欠席。同番組公式HPからは小林の写真が消去され、その後、同局から降板が発表された。

 伏線は番組放送前の午前6時過ぎにあった。小林は、自身のユーチューブチャンネルで「私、きのう午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、きょう番組に出演できないことになりました」と報告。理由については「ファッションコーナーのスタッフさんからいじめを受けておりまして、それに耐えられずに今週火曜にあったロケを行かない決断をしたんです」と明かした。

 もっとも小林が主張するような番組スタッフによるいじめが原因なら、事務所が同局に抗議するなどフォローするはずだが、小林の所属する生島企画室は小林との契約終了を選択。同日正午に、「弊社所属 小林麻耶に関するお知らせ」と題して「この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました。これまでご支援下さいました皆様、誠にありがとうございました」と報告。

 実際、TBS側は小林が主張したいじめなどの事実を否定している。

 あまりに電撃的なレギュラー番組と事務所との〝別れ〟。「グッとラック!」は10月期から、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(46)をレギュラーコメンテーターに起用するなど、大リニューアルしたばかり。わずか1か月での降板劇は異常事態ともいえるが、少なくとも1か月近く話し合われていたという。

「10月から小林さんと番組サイドで話し合いがあった。小林さんは、出演するファッションコーナーは夫とともに企画したことを強調し、自身の意見が通らないことなどに不満が爆発。一方、番組サイドは仕事場に夫の國光氏が同行した上で内容にまで口出しをするようになり、同じく不満を募らせた。両者の溝が埋まらないまま、小林さんは体調不良を理由に『ロケに行かない』と主張。ついにドタキャンする事態になり、降板につながった」(TBS関係者)

 芸能関係者によれば、ここ数か月、小林はとにかく感情の起伏が激しく事務所もマネジメントが困難になるほどで、「降板は既定路線でもあった」という声もある。

 さらに、事態を複雑にさせたのは、小林と同じ事務所に所属していた夫・國光氏の〝溺愛ぶり〟。本来なら事務所スタッフが小林に付き添うべきだが、〝マネジャー〟のようになっていたという。

「小林はスピリチュアルなところにもひかれ、心酔していた。飲み会などでも國光氏は小林の横から一切離れようとせず、2人だけで話し込んでいる。近づけない異様な雰囲気で、みんな困惑していた」(知人)

 前出の芸能関係者も「今の小林は少し前の中島知子や華原朋美のよう。ちょっと変わってしまったし、どうしちゃったのかと、業界内で心配している人は多い」と表情を曇らせる。

 夫からすれば、精神的に不安定になりがちな妻を守るための行為かもしれないが…。小林はこのまま芸能界から姿を消してしまうのだろうか。