吉本興業が「オンライン花火大会」を開催 桂文枝、西川きよしらが会見

2020年11月11日 15時22分

オンライン花火大会発表会見に登場した桂文枝、西川きよしらのメンメン

 落語家の桂文枝(77)、お笑いタレントの西川きよし(74)、お笑いコンビ「笑い飯」哲夫(45)らが11日、大阪市内で「大阪・関西からエールを 笑顔の花咲くみんなの花火大会」(30日開催)の概要発表会見に登場した。

 同イベントは無観客で実施するオンライン花火大会。約500発の花火を準備し、無料配信も行う。さらに、より豪華な花火大会が開催できるようクラウドファンディングも立ち上げる。

 文枝は「(コロナ禍で)皆さんのストレスがたまっているので、花火をたくさん打ち上げたい。落語家ですので、なぞかけをします。今回の花火大会とかけて、お小遣いと解く。その心は、あげればあげるほど喜ばれる」と披露した。

 これに対抗心を燃やしたきよしは「花火とかけて、久しぶりに出してきたこうもり傘と説く。その心は、無事に開くかどうか心配です」と返したが、文枝のジャッジは「まぁまぁ」と辛口だった。
 花火の演出は〝花火マニア〟を自称する哲夫が行う。「花火というのは夜空に消えるってみえかねないんですが、実は火が消えてるんじゃなくて夜空に溶け込んでいる。このわれわれの思いがいろんな方々の気持ちの中に溶け込んでいくような取り組みだなと思いました」と情緒たっぷりに説明した哲夫だったが、直後に「ブフフ」とこらえきれず噴き出した。

「ええ記事にしてもらおうと思って」と弁解したが、MCを務めた「学天即」奥田修二から「キレイに締まりましたけど、夜空に溶け込むあたりから欲を感じましたね」とイジられ、笑いを誘った。