ハライチ岩井 鬼滅ブーム分析のおっさんコメンテーターにダメ出し「的外れ過ぎて滑稽」

2020年11月14日 11時00分

相方・澤部㊨と切れ味鋭い漫才を披露する岩井

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】公開24日間で興行収入200億円を突破し、老若男女の間で大ブームを巻き起こしているアニメ映画「鬼滅の刃」。原作は人気漫画で、今年5月に「週刊少年ジャンプ」での連載が終了している。

 普段から漫画誌を愛読している有吉弘行は「それにしてもスパッて終わったね。ひとつ楽しみが終わっちゃったといえば、終わっちゃいましたね」と惜しんでいる。

 土田晃之は漫画を読んだ後、アニメ「鬼滅の刃」を2日間で全話見てしまったという。「ずっとステイホームだよね。やっぱなんかウチの子供らは漫画じゃなくて、アニメの方を見てて『スゴく面白い』って言ってて。確かにチラッと見た時に、画がキレイで、スピーディーな感じで」という。

 よゐこの濱口優も漫画を読んでいたが「アニメの方にハマってしまって。芸人とか、タレントにも多いよね。一時の『ワンピース』みたいな感じで、大人にも子供にも広まっていって。奥さん(南明奈)も最初、う~ん…やったけど、『見てたら絶対ハマるから』って、そしたら最後まで見ちゃったって」と語っている。

 芸人をトリコにしているだけあって、明石家さんまには、作品をもじったあだ名がつけられてしまったという。

「あれは、コロナ自粛が始まって一発目に、陣内(智則)が『みんな、さんまさんのこと、“飛沫の刃”って呼んでますよ』って。『誰がやねん』って話やねんけど」

 ハライチの岩井勇気は物申したいことがあるようだ。「昼のワイドショーとかで、ニュースのコメンテーターとか、もうオッサンばっかだからさ、ヒットした理由みたいのが的外れ過ぎてさ。『子供の中でヒットしている中、大人も見るアニメっていうのがスゴいんですよ』っていう感じで言ってんだけど、逆だろうと。『鬼滅の刃』って、ジャンプでやってはいるけど、結構エグいし。だいたい最近のアニメって、大人の中でヒットするんじゃん。『アニメは子供の物だ』って思っちゃってんの。滑稽だったね」と憤った。

☆現役放送作家X氏 1967年、神楽坂に生まれる。23歳の時にラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本も手がける。