純烈・小田井とLiLiCoが「いい夫婦」選出 コロナ離婚は「うちらにはない」

2020年11月10日 18時27分

「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー2020」に選ばれた小田井涼平(左)とLiLiCo夫妻

 スーパー銭湯アイドルグループ「純烈」の小田井涼平(49)と妻で映画コメンテーターのLiLiCo(49)が10日、東京・渋谷区の東郷記念館で行われた「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2020 記者発表会」に出席した。

 純烈・小田井と妻のLiLiCoが今年、芸能界部門で1番の「いい夫婦」に選出された。

 2人は2017年に結婚。登壇時には左ひざを負傷し、治療中のLiLicoを夫の小田井がエスコートする優しさも見せた。

 副賞のビール「ザ・プレミアム・モルツ」で乾杯すると、小田井は開口一番「うまい!」。LiLiCoは「CM狙っているんじゃないですか?」と息ピッタリのツッコミを入れ、仲の良さを見せつけた。

 小田井は「コロナ禍でお客さんの前で歌うことがなくなった。それまでは忙しくて、夫婦で時間を持つというのがなかなかできなかったんですが、不幸中の幸いというか、家にいて奥さんと一緒にいる時間がたくさんとれた。その中で、夫婦の在り方を考えさせられた1年でした」と今年を振り返る。

 その中で「LiLiCoと結婚して思ったことは(妻は)僕や僕の家族のことをすべて大事にしてくれている。だからスウェーデンにいる(妻の)家族を大事にしなきゃいけないなと思いました」と改めて家族の絆の大切さを実感したという。

 さらには「紅白歌合戦の出場者発表がもうすぐです。これで選ばれていると本当にいい1年でしたと思えるんですが」と出場に意欲を見せた。

 式終了後の囲み会見でLiLicoは「私、すごくしゃべるイメージがあると思うんですけど、家では無口なんです」と言うと、小田井は「6個の口と書いて六口(むくち、すごくおしゃべりの意)です」と、こちらのツッコミもリズム感抜群だ。

 このコロナ禍で離婚する夫婦「コロナ離婚」も増えた。

 これにLiLicoは「今まではディナーを一緒にできたのは5回だけでした。でも、このコロナ禍で毎日一緒に食べて。レパートリーも増えました。私が心掛けているのは、コミュニケーション。向き合って話をすることです。だから、そういう離婚はうちらにはないですね」と夫婦円満の〝秘訣〟を明かした。

 また、この日は「いい夫婦 川柳コンテスト2020」の入選作品も発表された。7187句の応募の中、「いい夫婦大賞作品」には「コロナ禍で夫婦の絆試される」(ペンネーム・温泉 神奈川県)が選ばれた。