タンバリン芸人・ゴンゾー 〝なりすまし投票〟は「可能な気がします」

2020年11月10日 12時09分

〝タンバリンマスター〟のゴンゾー

 タンバリンを使ったピン芸人で〝タンバリンマスター〟のゴンゾー(34)が10日、ツイッターで日本の選挙システムに疑問の声を上げた。

 海外でも活躍するゴンゾーは、米大統領選で不正投票が行われたという記事を引用。介護に従事するソーシャルワーカーが、障害を持つ人などの選挙人登録を勝手に行ったという内容だった。

 ゴンゾーは「日本でも起こり得ることなのでしょうかね?投票の時の本人確認ってしないですよね。自力で投票に行けない方の票を誰かが勝手に入れることも不可能ではない??」と提起。

 続けて「例えば、選挙権はあるけれど身動きできない人の投票用紙を入手し、その人の個人情報を手に入れ、『その人の情報に近い選挙権を持たぬ人』を用意して本人になりすまして投票することは可能な気がします」となりすまし投票の危険性を指摘した。

 ゴンゾーは日本の選挙システムについても疑問を投げかけた。

「そういや、日本の選挙でも身分証を出すように言われたりしたことないような。投票用紙持ってって簡単な質問に答えるだけだったような…投票用紙を手に入れて、その人の個人情報を把握したらなりすましできちゃうのでは!?衆院選までに対策をしてほしいです」

 ファンからは選挙の時にAKBの握手会の癖で免許証を出したところ「要らない」と言われたというコメントが寄せられ、ゴンゾーは「AKBの選挙の方がセキュリティ万全ですね」と返信していた。