「七代目トッピング☆ガールズ」半年越しデビュー 仮面女子・森下舞桜「かわいい衣装恥ずかしい」

2020年11月09日 19時21分

お披露目ライブを行った七代目トッピング☆ガールズ(前列左から野﨑ゆりか、山本あこ、森下舞桜、中丸葵。後列左から茜紬うた、小島夕佳、涼邑芹)

 つけ麺アイドル「七代目トッピング☆ガールズ」(略称・七代目トピガ)が8日、東京・秋葉原のグレースバリでお披露目ライブを行った。トピガは今年3月、最強の地下アイドル「仮面女子」、正統派アイドルグループ「スリジエ」からオーディションを勝ち抜いた7人で構成。4月から開催予定だった「大つけ麺博」(栃木県小山市の小山御殿広場)がコロナ禍で開催中止となり、ステージデビューもお預けになっていた。

 同じ事務所ながら別プロジェクトとあって、両グループによる合同ユニットは初めて。仮面女子はセンター・森下舞桜、スチームガールズのセンター・小島夕佳、アリス十番のラップ担当・涼邑芹、スリジエはセンター・山本あこ(月組)、リーダー・中丸葵(同)、副リーダー・茜紬うた(宙組)、野﨑ゆりか(同)による〝ドリームチーム〟だ。この日は1~2部は仮面女子、3~4部がスリジエのステージ。トピガの7人は新衣装をまとい、全4部のトリで出演し、半年越しのステージデビューを果たした。

 4部では湧き曲「つけ麺☆風味絶佳」、新曲「TSUKEMEN☆青春」、「つけMEN☆極MEN」を披露。全ステージを終えた茜紬は「緊張で朝から夜まで足がガクガクだった。お客さんの『待ってたよ』という声がうれしかった」、野﨑は「お客さんが、だんだん笑顔になってくれた」、山本は「最後にようやくお客さんの顔を見られた。これからも、笑顔を届けたい」と振り返った。中丸は「もっといろいろな、場所でトピガの活動をしていきたい」と今後の活動に意欲を示した。

 初の合同ユニットについて、4部MCでスリジエに対し「かわいいアイドルさんは性格がきついのかな」と話した森下。実際の印象を聞かれると「衝撃的だったのは、あこちゃんの笑い方でした」と打ち明けた。仮面女子の第一印象を聞かれたスリジエの4人は、オーディション時に涼邑が「スリジエはいらないんじゃない?」とオーディション方法に疑問を投げかけたことを思い出し、視線を集中。異変を察知した涼邑が「違うんです」と釈明すると、小島は「芹ちゃんは盛り上げようとしただけなんです」、森下も「本当は優しいんです」と援護射撃。野﨑が「合同リハをしているうちに、本当はそういう人じゃないんだなというのが分かりました」と〝誤解〟が解けたと話すと、涼邑は「そう!スリジエ全員の方に知ってもらいたい!」と力を込めた。

 今後の活動について小島は「せっかく、かわいい衣装を作っていただいたので、似合うかどうかわかりませんが頑張っていきたい」、森下「かわいい衣装は恥ずかしいんですけど、似合うようになりたい」、涼邑は「初めての合同ユニット。外部ライブでもやっていきたい」とコメント。運営側は小山での大つけ麺博リベンジ開催前に、外部のアイドルイベント出演など「どんどんやっていきたい」と対バン強化を明言。「七代目トピガ」の攻勢を仕掛けるという。