4年ぶり連続ドラマ主演・菅野美穂を支える夫・堺雅人の〝専業主夫化〟

2020年11月06日 11時30分

菅野美穂(左)と堺雅人

 女優の菅野美穂(43)が来年1月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」で、約4年ぶりに連ドラ主演を務める。実は一度は家族のことを考えてオファーを断ったというが、夫の堺雅人(47)が強く後押しして、受けることにしたというのだ。その際、堺は“超イクメン宣言”して菅野を安心させたというのだから、家の外でも内でも非の打ちどころがない。

 堺主演のドラマ「半沢直樹」(TBS系)は最終回(9月27日)で、令和ドラマ最高となる世帯視聴率32・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を叩き出した。

 その裏で、妻の菅野の元に大きな仕事が舞い込むも、本人が断りを入れていたというのだ。それが大ヒット脚本家・北川悦吏子氏オリジナルの「ウチの娘は――」だ。菅野にとっては2016年の「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS系)以来の連ドラ主演オファー。またとない仕事だったが…。

「菅野は5歳の長男と1歳の長女の世話をしなければならないことを理由に断ったというのです。当時、堺は『半沢直樹』の収録の真っ最中。しかも、コロナ感染を警戒し自宅にはほとんど帰らず、家族の時間がなかったのです。これで次は菅野がドラマ主演となると、一家だんらんの時間がまた取れなくなってしまう。家族のためによくないということで、自分の仕事を犠牲にしようとしたんですよ」(芸能プロ関係者)

「半沢直樹」の収録後、この話を聞いて驚いた堺は、まるで半沢のように“男気あふれる”行動に打って出た。

「菅野のためにオファーを受けるべきだと考えた堺は、すぐさま菅野のマネジャーに電話して、ドラマのためのスケジュールを確保しました。『半沢直樹』の高視聴率祝いをかねて、家族で国内旅行する予定もあったのですが、キャンセルして菅野のドラマに備えることにしたそうです」(前同)

 菅野は大きな仕事ができることになり喜ぶ一方で、まだ子供が小さいこともあり、子育てや家事に関する心配もあった。だが、その不安は堺によって払拭されたという。

「『2人の子供を見ているから大丈夫だよ』と優しく語り掛け、心配を取り除いたそうです」(放送作家)

 そもそも堺は、仕事がない時は積極的に菅野とともに子育てをしており、芸能界屈指の“イクメン”として有名。菅野がドラマ主演するにあたって、さらに進化した“超イクメン”となり、今度は自身が菅野を支えると覚悟を決めたのだ。

 それも堺自身が「女優・菅野美穂」の完全復活を望んでいるからこそ。「夫婦の絆はさらに強まったと思います」(芸能関係者)

 さらに菅野のドラマに堺が“出演”してアシストするという仰天情報も流れている。

「あくまでもウワサですが、堺が菅野演じる主人公の亡くなった父親という設定で、遺影のみでサプライズ出演するという情報も流れています。これが実現したら、大きな話題になることは間違いないですね」(テレビ誌デスク)

 そんな堺にも来年は大きな仕事が待っているのだという。「まだシークレットですが、ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)のシーズン3に出演することが内定したそうですよ」(前同)

 仕事も家庭も順調そのもの――まさに理想の夫婦と言えそうだ。