流行語大賞はアンジャ渡部にあげるべき! デーブ・スペクター氏が提言

2020年11月06日 11時00分

デーブ氏(顔写真)一押しの渡部建

「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が5日、発表されたが、今年はやはり、世界中で感染拡大した新型コロナウイルス関連の新語がめじろ押し。実に半数を占めた。そんななか、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏(年齢非公表)が今年の流行語大賞に選んだのは…。

 毎年恒例の流行語大賞は、今年で37回目を迎える。その時代に話題を集めたものがノミネートされるため、ドラマやアニメのタイトルも選ばれている。

 今年は韓国ドラマ「愛の不時着/第4次韓流ブーム」や大人気アニメ「鬼滅の刃」、日曜劇場「半沢直樹」から「顔芸/恩返し」が選出された。

 また、縄跳びダンスがネット上で流行した、韓国プロデュース方式の日本人ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」や、ユーチューバーの「フワちゃん」も候補となった。

 なかでも、今年ならではの流行語は新型コロナウイルスの関連ワード。「新しい生活様式/ニューノーマル」「アベノマスク」「ソーシャルディスタンス」「自粛警察」「濃厚接触者」など、全体の半数を占めた。

 数多くノミネートされたコロナワードについてデーブ氏は「今年は、新型コロナウイルスの流行語大賞を別に作った方がいいんじゃない?」とチクリ。

 来月の授賞式には例年、トップ10に入ったワードに関連する人物が出席するが、もしコロナワードが賞に選ばれた場合、誰が出席するのか? 

「『ソーシャルディスタンス』だったら、お相撲さんとか渡辺直美とか、『3時のヒロイン』がいいんじゃない? 体が大きいから、普段からぶつからないように間隔あけて歩いてるでしょ。ただ『自粛警察』に決まったら授賞式には誰も来ないだろうね。自粛だから」

 デーブ氏が個人的に気に入っている言葉は「濃厚接触者」だそうで「これはいろんな意味があっておもしろいよね」。

 本来、新型コロナの感染経路を洗い出す際に使われる言葉の「濃厚接触者」。ウイルスが飛沫感染すると言われていたことから、感染者と近距離で長時間会話をするなど感染の危険性が高い濃厚接触をした者という意味だ。

 だが、デーブ氏は「受賞者は、瀬戸大也さんがピッタリだよ。彼はホテルで女の人と濃厚接触してたでしょ」。

 コロナワードがめじろ押しの今年の流行語大賞だが、ノミネートから外れた中からデーブ氏が「入っていたら面白いのに」とイチオシなのが「多目的」だ。

 これはもちろん、アンジャッシュ・渡部建の〝多目的トイレ不倫〟が、世間を騒がせたことを受けてのもの。コロナ禍にもかかわらず、多目的トイレで性行為に及んだ渡部は、世間から大バッシングを受けた。

「『多目的』がノミネートされてないのがミスだね。僕はこれが一番いいと思う。大賞になったら授賞式に、渡部が奥さんの佐々木希さんと出席して開き直ればいいよね。そこから仕事に復帰したらいいじゃん。それと、呼び込みは手越祐也がやれば完璧だね」

 トップ10の発表と授賞式は、12月1日に都内のホテルで行われる。