嵐・松本潤の「K-POPのルーツはジャニーズ」発言が大炎上 誤訳の可能性も…

2020年11月04日 16時17分

世界的人気のBTS(ロイター)

 3日に配信ライブ「アラフェス」を終えたばかりの「嵐」に新たなトラブルが勃発した。

 メンバーの松本潤(37)が米バラエティー番組のインタビューで語った内容をめぐり、韓国のK-POPファンが激怒しているというのだ。

 松本は今月上旬に放送されたインタビューの中で、昨年7月に他界したジャニー喜多川さん(享年87)の功績を力説。「ジャニーは過去60年間、数多くのボーイズグループを作り、日本の芸能産業だけでなく、アジアのポップカルチャー全般で偉大な業績を残した。現在ある日本人以外のグループも、ジャニーが1960年代に作った基礎をルーツを置いている」と述べたとされる。

 さらに松本はK-POPに敬意を示しながら「ジャニーが数十年前に作ったモノが国境を越え始めた」「他の文化や国に根を下ろしている花を見ることができるだろう」などと話したという。

 これに噛みついたのが、K-POPファンだ。内容だけ見れば、ジャニーズが生み出した音楽を韓国が踏襲したと受け取られてもおかしくない。

 しかも松本はインタビューの中で、韓国の大人気グループ「BTS」の代表曲「Dynamite」にも言及していた。

 大荒れのK-POPファンからは「嵐の新曲こそBTSのパクり」「K-POPこそ世界のトレンド」「嵐は解散しろ」などブーイングが殺到。他方で冷静なファンからは「マツジュンは韓国をディスろうとしているわけではない」「誤訳されている部分もある」という指摘も上がっている。事実、松本はジャニーズがBTSに影響を及ぼしたとは言っていない。

 嵐は3日に無観客ライブ「アラフェス 2020 at 国立競技場」の配信を終えたばかり。ひと息つく間もなく、厄介な問題に巻き込まれてしまった。