カニエ・ウェスト 米大統領選で自身に一票「投票するのは人生で初めて」

2020年11月04日 14時52分

カニエ・ウェスト(ロイター)

 トランプ、バイデン両候補の激戦をよそに、米大統領選に立候補していたラッパー、カニエ・ウェスト(43)がワイオミング州で自身に一票を投じたことをツイッターで公表した。

「今日、人生で初めて米大統領に投票する、しかも私が本当に信頼する人物に…自分だけどね」とツイート。自身の名前を書き込んだ投票用紙の写真と「カニエ2020を信じ続けて」という選挙スローガンを添えた。

 カニエは先月、米コメディアン、ジョー・ローガンのポッドキャストに出演。「キリスト教への信仰心を再確認した。今回の出馬は神が導いたもの」と説明した。

 カニエは自らが結党したバースデー・パーティーから出馬した、いわゆる〝泡沫候補〟。ワイオミングなど複数の州で立候補したが、共和党VS民主党の混戦に影響するほどの得票は見込めない。
 そんなカニエの出馬を米女優ジェニファー・アニストンは〝不真面目〟だと批判。

 自身が郵便投票をする写真を先週、インスタグラムで公開したジェニファーは、「誰に投票すべきか真剣に考えて」とし、有権者に必ず投票するよう呼びかけた。

 続けて「カニエに投票なんて笑えない。それ以外どう言っていいか分からない。お願いだから責任感を持って」と3500万人のインスタフォロワーに懇願していた。