エナツの祟り楽曲がテレ東「MelodiX!」エンディングテーマ曲に!

2020年11月04日 17時00分

新ビジュアルを公開した「エナツの祟り」

 エンタメバンド「エナツの祟り」の楽曲「だーりん」がテレビ東京系「プレミア MelodiX!」11月のエンディングテーマに決定した。

 同バンドは新型コロナウイルス感染拡大防止のための「動かせる飛沫防止パネルBOX」を考案。アーティスト、観客が個別に使用するライブを開催した。ライブが制限される中での斬新なアイデアがSNSでバズッたことで地上波への出演を果たした。

 宝塚歌劇団・雪組公演(オンライン)の〝昭和企画〟で「バブリー革命」がカバーされ、ヅカファンにまで「一度聞いたら忘れられない」と話題になったのは記憶に新しい。

 11日にリリースする「無敵シュプレヒコール~このSを、聴け!~」はTOKYO MXのバラエティー「さらば青春の光のモルック勝ったら10万円!」のオープニングテーマになり、メンバーがレギュラー出演中だ。

 エンディングテーマに採用されたことで、同バンドは「プレミア MelodiX!」に出演し、新曲「無敵シュプレヒコール」を初披露することになった。何かと話題になってきたが、音楽番組出演は初めて。

 ようやく、本来のパフォーマンスの場を持つことになったリーダー・江夏亜祐は「過去のワンマンや、飛沫防止パネルを使用したライブ映像はニュース番組やワイドショーなどで何度も取り上げていただきました。ドラマ、バラエティーやスポーツなど、いろいろなテレビ番組に出演させていただきましたが、意外にも『プレミア MelodiX!』が初の音楽番組出演であることに気づきました。ずっと音楽をやってきたので感慨深いです」とコメント。番組について「いつものライブとは異なり、お客様が目の前にいない形のテレビ収録だったので、テレビを通してでもライブのような臨場感を出せるようにお客様のリモート収録の声を入れたり、リミックスを作り収録に臨みました。ぜひ、テレビ放送の際には皆さまもライブを観るかのようにエンジョイしてほしいです」と呼びかけた。

 コロナ終息が見えない時世の中で「お互いに安心を保ちながらライブを楽しめる最善の方法を提案していきます」と意気込む江夏。今回、発表した新アーティスト写真については「エナツの祟りのテーマと合言葉は『バブリー!』ですが、コロナ禍で失ったものは僕らも皆さまもいろいろあるかと思います。誰もが、まるで貯金箱一つずつしか持っていないような状況ですが、これからまた貯金箱をバブリーに増やしていきたい。そんな思いを込めました」と説明する。

 今後、新アー写をイメージとしたリアルと配信でのライブツアーなど、現在の状況を改善する新たなキャンペーンを開始する。また、番組スタッフも思わず笑ってしまったという番組の放送日時は近日決定する。