暴行逮捕の宮崎大輔容疑者を送検 両手に手錠…容疑は否認

2020年11月03日 10時00分

警察官に付き添われ車に乗り込む宮崎大輔容疑者

 知人女性への暴行容疑で逮捕されたハンドボール元日本代表の宮崎大輔容疑者(39)が3日午前、勾留先の愛知県警中署から送検された。

 午前9時過ぎ、同容疑者は警察官に付き添われ、集団の先頭グループから警察車両に乗り込んだ。両手には手錠がハメられていた。

 同容疑者は1日夜に男女4人で飲酒した後、2日に名古屋市内のホテルで交際女性の髪を引っ張るなどした疑いが持たれている。

 捜査関係者によると「(女性と)財布の奪い合いになり、もみ合いになったが、髪は引っ張っていない」と容疑を否認。一方で「このような騒ぎになって謝罪したい」とも話しているという。

 宮崎容疑者逮捕の一報を受け、日本ハンドボール協会は2日に声明を発表。「スポーツ選手に限らず、暴力行為は決して許されるものではありません。ましてや、永年、日本のハンドボール界を牽引してきた選手、後輩の見本となるべき選手の暴力行為が仮に事実とすれば、極めて遺憾に思います。今後の状況判明に従い、改めてご報告させていただきます」とコメントしている。