大竹しのぶが舞台「女の一生」の記者会見に出席「ホントにいい芝居だとしみじみ思う」

2020年11月01日 15時10分

大竹しのぶ(左)と高橋克実

 大竹しのぶが主演する舞台「女の一生」(2~26日)の記者会見が1日、東京・新橋演舞場で行われ、大竹と高橋克実、段田安則、風間杜夫らが出席した。

 この舞台は故杉村春子さんが、実に947回にわたって主人公・布引けいを演じた不朽の名作。その役を引き継いだ格好の大竹は「稽古をすればするほど、ホントにいい芝居だとしみじみ思います。こういう状況だからこそ『やっぱり劇場っていいな』と思ってもらえるように、精いっぱい頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

 続いてあいさつした高橋は、役で使うカツラを着けて登場し「分かりにくいと思いますが、高橋克実です」と笑わせた。さらに「いろんなカツラをかぶってやらせてもらってます。あと3パターンくらいあるんですけど、ぜひいろんなパターンを」と、カツラの話を続けると、大竹から「せっかくマジメにやったのに、私が!」とクレーム。高橋は「それぞれに役割があるんで」と言い訳していた。

 そんな高橋について風間は「テレビに魂を売った男が、再び演劇の世界へ。身を清めたいということなので、毎日精進しています。それを支えているのが私でございます。何とか高橋克実君が再生するのを期待しております」と話していた。