武田鉄矢 伊藤健太郎容疑者に「モデルより武道をやっておくと良かった」

2020年11月01日 13時02分

武田鉄矢

 歌手で俳優の武田鉄矢(71)が1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で俳優・伊藤健太郎容疑者(23)のひき逃げ事件で自身の見解を述べた。

 武田は伊藤について「映画の監督が見たら使いたくなる顔。もったいない」と役者としての才能を評価。その上で、「最近の若い子は謝る練習をしていない」と語り、伊藤は「モデルより武道をやっておくと良かった」と指摘した。

 その理由について「武道はまず相手に頭を下げるところから始まる」と説明した武田は、「頭を下げるのはただの習慣。事故のときすぐ頭さえ下げておけば全くニュースにならずに済んだ」とし、「謝る習慣を持っておくと人生の分かれ道で違う解決策が見つかる」と残念な思いを語った。

 この話題でMCの松本人志(57)は、タレントは車を運転しないほうがいいという意見が出ることについて、「問題はそれより逃げなきゃいいじゃんという話」と運転より事故への対応が問題だと語った。続けて「事故をおこした時、どのくらいのパニックになるかわからない。専門家のノンスタイル井上君を呼んでほしい」と2016年に当て逃げ事故を起こし、3か月間の謹慎をした経験のある「NON STYLE」の井上裕介(40)を引き合いに出し笑わせた。