尾木ママ 大統領選控えるアメリカを心配「民主主義の権威が地に落ちそう」

2020年10月31日 20時52分

尾木直樹氏
尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(73)が31日、ブログを更新。来月3日に控えた、米大統領選挙の行く末を案じた。

 尾木氏は「アメリカの大統領選挙、現地からの報道を見ても不安と心配しかないです――」と指摘。

 その理由について「それぞれに武装グループがあり、テロ活動や武装妨害など流血騒ぎに発展しかねません。選挙は民主主義の土台。それが野蛮にも揺らぎアメリカの民主主義の権威が地に落ちそうになっているのではないかと恐れます」とした。

 尾木氏は仮に共和党のドナルド・トランプ米大統領(74)が敗北したとしても、郵便投票の不正を訴え、選挙の結果を無効に。また裁判所へ提訴し、連邦最高裁判所の判決で勝利を収めるのではと予想。

 そのうえで「これは世界の民主主義の敗北。民主主義の終焉ですね。世界に甚大な影響を与えかねません。コロナに匹敵しかねない政治的大混乱です」と憂いた。