有吉弘行に〝あだ名芸〟封印危機! いじめ助長を理由に小学校であだ名禁止が広がる

2020年11月01日 05時15分

有吉弘行

 最近、小学校であだ名を禁止する動きが広がっているという。

 10月28日放送の情報番組「グッとラック!」(TBS系)で、全国的にあだ名を禁止する小学校が増加していることを特集。学校側によると「いじめにつながる」ことから「さん」づけを推奨していると強調した。

 ビデオ出演したタレントの中川翔子もあだ名でいじめられた1人。中学時代に胃腸が弱く、ストレスで吐いてしまったことがあるという。それ以降、「ゲロマシーン」と名付けられ、不登校状態に。「心に刺さる攻撃だったので、全然乗り越えていない」と今も傷は癒えていないが、一方で一律にあだ名を禁止することには「反対です」とキッパリだ。

「現在のあだ名の『しょこたん』は、子供たちにも知ってもらえるので感謝しています。あだ名=いじめではありませんからね」

 たしかに、あだ名をつけることで親しみを覚える効果もあり、いじめにはつながるとは限らない。だが「つながりやすくはなる」という声も少なくなく、ネット上では議論が沸騰。「あだ名禁止」がツイッターのトレンド1位にまでなってしまった。

 そんな中、あだ名禁止によって、テレビ関係者が〝ある問題〟に気を揉んでいるのだ。

「有吉弘行の〝あだ名芸〟ですよ。有吉の再ブレークのきっかけは品川祐に『おしゃべりクソ野郎』と命名したことでした。以来、ベッキーには『元気の押し売り』、タモリには『昼メガネ』、魔裟斗には『栃木のホスト』など言いたい放題。これで爆笑を誘ってきましたが、禁止がさらに広がれば、これらの映像が使いにくくなるのは間違いない。本人も封印するのでは?」(キー局ディレクター)

 有吉の今日の活躍を振り返るうえで、あだ名芸を抜きにしては語れないが…。