丸山穂高議員が提言「利権化してる学術会議は解体の法改正を視野に議論を」

2020年10月28日 13時33分

丸山穂高氏

 衆議院の丸山穂高議員(36)が28日、ツイッターで学術会議の問題に言及した。

 日本学術会議が推薦した新会員候補6人を菅義偉首相が拒否した問題で野党側は「説明不足」として依然として追及する姿勢を強めている。しかし、丸山議員は「全学者の代表ですらなく政治的に偏って利権化してる学術会議は、解体の法改正すら視野にいれて議論をすべき」と斬って捨てた。

 すでに井上信治科学技術担当相と河野太郎行政改革担当相が会談し、学術会議の在り方の見直しに向け、緊密に連携していくことで一致したという。こうした動きにも野党は反発している。

 これについて丸山議員は「早速、一部野党側が任命拒否の論点すり替えダーとか言ってるけど前書いたように政治的センス0だが任命問題とやらもやりたきゃやればいい。が、改革からの〝聖域″化する理由にはならんでしょ」とあきれている。

 丸山議員は以前、国民にはなじみのない学術会議問題で政権を攻撃する野党の姿勢に「センスなさすぎ」と批判していた上で「野党側の政権追及の意図とは別に、会議の問題点が炙り出されて改革に繋がることは国民にとって良いこと」と評していた。