古舘伊知郎 2度目受賞で〝変心〟 メガネは「素顔のコンドーム」から「人生のカーナビ」に

2020年10月27日 19時14分

日本メガネベストドレッサー賞を再び受賞した古舘伊知郎

 フリーアナウンサー・古舘伊知郎(65)らが27日、東京・江東区の東京ビッグサイトで行われた「第33回 日本メガネベストドレッサー賞」表彰式に出席した。

 古舘は、1990年に行われた第3回同賞で、特別賞を受賞している。

 今回の受賞については「30年前にもいただいていて、受賞は2回目。ちょっと気恥ずかしい。2回目だし、断った方がいいのかなとも思っていた。ノーベル賞を最終的にもらうボブ・ディランみたいな感じで、ちょっとゴネてみようかなって思っていた(笑い)」と笑わせた。

 また、当時を振り返り「受賞して『あなたにとってメガネとは何ですか?』という質問があった時、『ズバリ、私にとってメガネとは、素顔のコンドームです!』と答えた。ちょっとドン引きされた…」というエピソードを明かした。

 続けて「僕みたいに顔に自信のない人間は、メガネという武器をつけることによって、シャキっとして、よし仕事頑張るぞという気持ちになる。素顔に自身を持たせるもの」と解説。

 また、メガネへの思いについては「寝る時以外、ずっと一緒にいる。もう分身。僕にとって、人生のカーナビゲーションシステムなんじゃないかな。仕事の時も、ウォーキングの時もメガネをかけて、それ越しに捉えている」とも語った。