村西とおる氏 ネトフリ創業者の賛辞にドヤ顔「アダルト作品はさん然と輝く日本の誇り」

2020年10月22日 17時34分

村西とおる氏

 ネットフリックスの創業者で、共同CEOのリード・ヘイスティング氏が「Business Insider」で、ネットドラマ「全裸監督」を絶賛したことについて22日、同ドラマのモデルになった村西とおる氏(72)が本紙の取材に応じた。

 村西氏は「さすが、表現の自由の国ですね」と感心したうえで「日本のアダルト作品は世界から瞠目(どうもく)されている証拠であります。米国、中国、韓国、欧州が20~30年たっても追従させないキラーコンテンツなんですよ。『全裸監督』が評価されたということは、日本の映像文化が評価されたということ。アダルト作品はさん然と輝く日本の誇りですね」と胸を張った。

 さらに「最近の日本はすぐコンプライアンスが邪魔して自主規制、自主規制でしょ? もっと米国のように面白ければやってやろうという気概を持ってもらいたいですねえ。私みたいに、ハワイの真珠湾でスカイダイビングしながら〝交わる〟なんてことに彼らも驚いたんですよ(笑い)。『全裸監督』は全世界で6億人が見たんですから」と訴えた。

 リード氏は「Business――」のインタビューの中で、ネットフリックスが全世界で会員数を増加させていることに言及し「日本の『全裸監督』など、素晴らしい作品が生まれています」と具体的な作品名を挙げて絶賛した。