キンボシ西田が暴露 11月場所復活を期す横綱白鵬は「角界のヨン様」だった!

2020年10月22日 11時51分

白鵬㊧と著書を発売した西田

 相撲大好き芸人のキンボシ西田(33)が、横綱・白鵬の「めっちゃ恥ずかしい」“赤面エピソード”を本紙に明かした。2場所連続休場から11月場所での復活を目指し、最近の稽古では絶好調の白鵬。そんな大横綱も結婚前は、恋愛経験が皆無で女性との付き合い方がまるで分からずに、あの大ヒット韓流ドラマを丸パクリして結婚までこぎつけたという。ほかにも西田は、同期のお笑いコンビ「霜降り明星」がけん引する「お笑い第7世代」に相撲ネタでの逆襲を誓った。 

 西田は「角界で知名度100%、芸能界でほぼ無名芸人」として好角家を中心にファンを増やしている。あの横綱・白鵬がかわいがっている芸人としても有名だ。

 その西田が本紙に、白鵬の超恥ずかしネタ「恋愛の教科書は『冬のソナタ』だった」と暴露した。

「白鵬関は若い時に角界入りしているので恋愛経験がない。『冬のソナタ』を見て『恋愛ってこういうことなんだ!』と勉強したそうです。今の奥さんとデートに行く時も、『冬のソナタ』に出てくるくさいセリフをそのまま言っていたそう。白鵬関は『今、思うとめっちゃ恥ずかしいな』と照れていました」と笑わせる。

 そのほかにも「宮城野部屋は、バイク屋の居抜き物件。引っ越し前の物件から引っ越しした理由は、激しい稽古をするので耐震構造的に危なくなってしまったそうです」「臥牙丸関は正露丸で中耳炎を治したそうです」と爆笑エピソードを次々と披露した。

 そんな西田が、これらの(秘)ネタを明かした初めての相撲本「キンボシ西田のひとり相撲ですいません。」(ヨシモトブックス)を出版する。

「これまで2回オファーがあったんですが、その時はまだまだ知識不足だと生意気にもお断りしていたんです。ただ、芸人として10年たって、そろそろガムシャラにやらなきゃと思って書き上げました」と経緯を明かす。

 角界や好角家の間では知られた存在になった西田だが、相方の有宗高志とのコンビ「キンボシ」は、まだまだ芸能界ではブレークしているとは言えず、忸怩(じくじ)たる思いがあるという。

「霜降りと同期で第7世代なんですけど…違いはテレビに出ていないってだけですね」と西田は苦笑い。

「一緒にライブ出てた人たちが、どんどん売れていくのを見ると焦りますよね。最近だと『3時のヒロイン』『ぼる塾』もそうですね。マジでテレビ、見られなくなりますよ」と本音を明かす。

 ただ、コロナ禍を経験したことで、コンビにも意識の変化があったという。

「そこ(テレビに出ているお笑い第7世代)に食い込むという意識しかないですよ。やっぱりネタです。コロナで自粛が始まった時は、まだまだ若手芸人も戸惑ってましたけど、劇場が少しずつ再開するとみんなが『やっぱりネタしかないよね』と意識が変わってきたのをすごく感じますね」と西田。

 最後には「もしかしたら来年以降、とんでもない面白いコンビが出てくるかもしれないですよ。僕たちもその一つになれるように一生懸命ネタ作ります。やっと相方も8月から本気になってくれました(笑い)」と逆襲を誓った。

 第7世代の横綱・霜降り明星を相手に、キンボシはどこまで番付を上げて迫れるか。