立川談四楼 上皇后美智子さまの謙虚なお姿に「自然とこうべが垂れました」

2020年10月21日 14時52分

立川談四楼

 落語家の立川談四楼(69)が21日、ツイッターを更新。前日に86歳の誕生日を迎えられた上皇后美智子さまに対し「自然とこうべが垂れました」と記した。

 談四楼は「かつてのようにピアノが弾けなくなった美智子様が言った。『今までできていたことは〝授かって〟いたもの、それができなくなったことは〝お返し〟したもの』と。86歳にしてこの聡明さ、自然とこうべが垂れました」と、どこまでも謙虚なお姿に、いたく心を打たれた様子だった。

 さらに「そしてそこに至る境地を思い、しばし黙考しました。どうぞ心安らかにお暮らしください」と気遣った。

 上皇ご夫妻は3月末に港区の仙洞仮御所に転居され、外出を控えながら庭の散歩を日課に、静かな日々を過ごされている。上皇后さまは最近、体調が芳しくなく、乳がん手術後のホルモン療法が原因とみられる左指のこわばりがあるという。上皇后さまは音楽を心から愛されており、ピアノの上級者として知られている。