ヒゲダン藤原聡 深夜に突如降臨 インスタライブにファン狂喜

2020年10月21日 09時17分

Official髭男dism(左から藤原聡、小笹大輔、楢崎誠、松浦匡希)

 今を時めく人気バンド「Offcial髭男dism」のボーカル・藤原聡(29)が20日夜、久々にインスタライブを行い、ファンを喜ばせた。

 当初はもっと早い時期に予定していたが、9月末のオンラインライブ後、親知らずを2本抜いて顔が腫れてしまったのだとか。「腫れがすごくて、スピーカーから低音が出ると響く」と藤原は苦笑い。歯医者を訪れたのは小学生以来、20年ぶりで虫歯はなかったという。

 今回のインスタライブの狙いは2つ。レコーディング用に新しく手に入れたピアノの自慢と楽曲制作の息抜きだ。

 藤原は「このピアノはスピネットピアノ、コンソールピアノといわれるもので、米国製。まだ調律してもらってないのでピッチが気になるかもしれない。ちょっと狂ってる感じがそれはそれで素晴らしい」とコメント。

 特殊な機能をひとしきり説明する姿からは、音楽、楽器が好きでたまらない音楽青年の素顔がうかがえる。ファンにはたまらない瞬間だろう。

 実は新曲の歌詞が進まないため、息抜きしたかったのだという。藤原は「正直に言うとあまり書けなくて。次いつライブできるか、メディアに出られるかわからないし。今までツアーやライブやっていて、伝える、届けるのバランスが取れていたが、僕の息抜きに付き合ってほしい」と説明した。新しい生活様式でファンの反応を確かめられないため、楽曲制作がうまく進まないようだ。

 ツアーは振り替えで来秋に延期の予定。メンバーは先日のオンラインライブの映像を何度もチェックし、リアルライブが開けないか模索中だという。

「そろそろライブしたい。考え始めている」とうずうずしながらも「こういうことができる時代で本当に良かった。救われてる。歌わせてもらえてすごく幸せ」とSNSでファンとつながれたことに感謝した。

「突然始めたので、皆さんの生活に支障をきたさないかな。身勝手ですみません」とファンを気遣うところに人柄がうかがえる。藤原は「楽しく歌詞書けそうです。皆本当にありがとう!」と名残惜しそうに別れを告げた。新曲の完成後、来月もインスタライブを予定しているという。

【プレイリスト】
①115万キロのフィルム
②ニットの帽子
③I LOVE…
④parade
⑤コーヒーとシロップ
⑥異端なスター
⑦日曜日のラブレター
⑧Laughter
⑨旅は道連れ