元AKB総支配人・戸賀崎智信氏が語る「オーディション勝ち組の共通項」

2020年10月19日 19時06分

戸賀崎智信氏

 オーディションに勝ち上がり、生き残っていく人には「共通項」がある。元AKB48グループ総支配人の戸賀崎智信氏(46)が19日、勝者のメンタルについて語った。

 戸賀崎氏はこの日、名古屋市内で行われた「2020 ミセス・アース・ジャパン愛知大会」の審査員として出席。〝ミセスコン〟の熱気に驚いたという。

「ミセスというと、時間とお金が余っている人が美を追求しているイメージがありますが、そうではなく、一般の人が自分のやりたいことをアピールする場。ミスにはないミセスの魅力は、やはり経験から出る受け答えではないでしょうか。内面からにじみ出る優しさなどですね」

 数多くのオーディションやレッスンに立ち合ってきた戸賀崎氏は、成功する人には必ず同じポイントがあると指摘する。

「自分がなぜここに立っているのか、それが明確に分かっていない人は、残ったとしても絶対に売れない。それは過去の経験から分かるんです。かわいくなくても『絶対にこれをやる。やるためにここにいるんです』という意思を持ってオーディションに来ている子は受かるし、辞めていった後も伸びていると思う」

 愛知大会のファイナリスト、全4部門、54人の最年長は75歳。「いくつになっても女性は奇麗であることを認めてもらいたいんだなと。それが新鮮でした。そんなのおじいちゃんにはないでしょ。年を重ねた女性が美しいのは国民みんなにとっていいことです(笑い)」

 戸賀崎氏も驚いたミセスの美とパワーが集結する日本大会は12月1日に東京で開催予定だ。