小林幸子が〝投げない〟始球式 神々しい姿でコロナ禍の「疾病退散」願う

2020年10月17日 19時33分

レオに代役投球させた小林

 演歌歌手・小林幸子が17日、メットライフドームで行われた西武ーオリックス戦の始球式に登場した。

「台湾デー」が開催され、2011年より台湾観光親善大使を務める小林が台湾の女神をイメージした衣装で登場。黄色のランボルギーニのオープンカーに乗って「疫病退散」と書かれた大きな扇子を振った。

 始球式でボールを投げると思いきや、持っていたボールをライオンズのマスコットのレオに託して、代わりに投げてもらうというパフォーマンスで盛り上げた。小林は「私らしくするにはどうゆうことがいいかと思ってウケてもらえたらいいなと思って」と、まさかの〝代役投球〟を振り返った。

 新型コロナウイルスの影響により、今はまだ観光目的での日台間渡航ができないが、小林は「本当にみなさん苦しんでいらっしゃる方も色んな意味でたくさんいらっしゃるので、そのお祓いをさせていただくつもりで来ました。いまは疫病退散ですね」と話した。