元秋田朝日放送・塩地美澄が独占告白 私が女子アナから38歳でグラドル転身したワケ

2020年10月15日 11時22分

本紙の取材に応じる塩地美澄

 今年、最もブレークしたグラドルといえば、真っ先に名前が挙がるのは元秋田朝日放送のGカップアナウンサー・塩地美澄(38)だろう。先日発売されたDVD「Salty Love」を筆頭に、出す作品すべてが各ランキングを総ナメにしている。そこで本紙はインタビューを敢行した――。

 ――DVDだけではなく、写真集「Relieved」も大手通販サイトのランキングで軒並み1位を獲得。今年に入ってグラビア界ではまさに“塩地現象”が巻き起こっている。どのように捉えている?

 塩地 本当にありがたいですし、うれしいです。ファンの方は癒やし系と言ってくださるのですが、私なりに分析したところ、まずはアナウンサーなのに、なんでグラビアを始めたんだろう?と興味を持ってもらえているのを感じました。アナウンサーなのに、38歳なのに、露出度が高いという意外性も引きになった部分だと思います。

 ――それにしても春先からのブレークは目を見張るものがある

 塩地 現実感もあったと思います。DVDの購買層は私と年齢が近かったり、ちょっと上の方が多いので、自分の彼女、奥さんをイメージしやすいのかな、と。それとプロモーションをしていく中で「出し惜しみしない!」ことが大事だったのかな、と。写真にしても「これだけセクシーだったら作品も間違いないな」となるようにプロモーション段階で考えてやってくださっているので、DVDも売れたのだと思います。

 ――まだ発表されていないものも含めて、すでに何作も決まっているとか。ギャラも大幅アップしたのでは

 塩地 カレンダーやトレーディングカードの発売も控えています。トレカに関しては、12月5日と6日にイベントもあります。ありがたいことに好条件のオファーをたくさんいただいているみたいです。

 ――もともと局アナ時代からグラビアを志していた?
 塩地 全くです。正反対の思考でした。報道キャスターをやりたくて。いつの間にか、身を任せていたらこうなって(笑い)。報道番組をやっている時にもオファーをもらって、辞めてからももらって、2回くらいお断りしているんですね。仕事をする上で、自分がやりたいことと、評価されることは全く違うなというのは、社会人経験で少なからず学んだんですよね。報道をやりたいといっても向かなかったのかなと。どんどんバラエティーの方に行ってましたし、オファーがあるのはグラビアだったし、そこに需要があるんだなぁと。自分の殻を破ろうと、かなり覚悟してやりました。

 ――女子アナ出身者のグラビアも増えてきている。過去に、地方局出身といえば例えば“スイカップ”などあだ名が付いた人もいた

 塩地 私はなぜかフルーツに例えられなくて「塩パイ」とか「塩乳」とか名字にからめたものばかりなのです。かわいくないので、何か付けてほしいです。アナウンサー時代は秋田ですが、出身は北海道なのでメロンとか(笑い)。

 ――今後、どのような活動をしたい?

 塩地 自分の持ち味かなと思う“癒やし系”のグラビアを軸に、テレビやラジオなど、そのほかの活動もしていきたいです。そこで頑張るとDVDを見てくださる方に、より喜んでいただけるでしょうし、ギャップ、意外性の部分で、よりドキドキしていただけると思います。いろいろな場面で総合的に頑張りたいです。

 ――報道キャスターへの“復帰”も視野に

 塩地 そうです、そうです。ニュースも読めるんで、ゆくゆくは(笑い)。

 ――ちなみに結婚は

 塩地 する気は満々です。彼氏は本当にいないんです。世代も職業も問わず、いい人とご縁があったらな、と。好きなタイプは全然ないです。向こうから来てくれる方がいいのですが、それも難しくなってきて…。

 ☆しおち・みすみ 1982年6月26日生まれ。北海道札幌市出身。ボディーサイズはT165・B89(G)・W63・H88。小樽商科大学を卒業後、2006年に秋田朝日放送にアナウンサーとして入社。14年に退社し、グラビアやバラエティー番組で活躍している。