竹内涼真 高校時代の挫折を糧に「いろんな国の方とクリエートな仕事をやりたい」

2020年10月14日 13時39分

竹内涼真

 俳優の竹内涼真(27)が14日、東京・銀座で行われたスイス高級時計ブランド「『ゼニス』ブティック銀座グランドオープニングセレモニー」に出席した。

 同ブランドのアンバサダーを務める竹内は、手首にルパン三世の次元大介とコラボした「クロノマスター リバイバル ルパン三世 セカンド エディション」(税込み110万円)を着用して登場。「ゼニス」との思い出を聞かれると、「高校生の時、父親が時計を探していて初めて入ったお店がゼニス」としみじみ。アンバサダー就任について「びっくりしたし、うれしかった。自分の父親が一番、喜んでましたね」と笑顔を見せた。

 時計好きで知られる竹内は魅力について、「ライフスタイルで欠かせないもの。朝起きて身支度をして、最後に(手首に)時計を巻くとスイッチが入る。一人の大人として自信が持てる。イメージですけど、男はしっかりした時計を着けて、堂々と歩くカッコいい男性像が小さいころからある。仕事でも私生活でもモチベーションを高めてくれるもの」と語った。

 仕事についての思いを聞かれると、学生時代にサッカーを諦めた経験を念頭に「挫折を味わった経験を生かして、あえて厳しい道に挑戦していきたい」と告白。

 同ブランドの新たなフィロソフィー(哲学)「もっとも高い、あなたの星をつかむために」にちなみ、次の夢を尋ねられると、「いろんな国の方とクリエートな仕事をやっていきたい。自分の感覚だけじゃ限界があって、自分は狭いなと感じることが多い」と吐露し、「いろんな国の人たちのアイデアやインスピレーションに刺激を受けながら、それを吸収してもっといい作品作りができたら」と海外への思いを明かした。