ブレーク女優・白石聖 1st写真集は超破格待遇 製作期間4年 7万カットから厳選

2020年10月10日 13時13分

白石聖

 女優の白石聖(22)が9日、都内でファースト写真集「白石聖2016―2020」(ワニブックス)の発売会見を行った。デビューしてから4年間、撮影し続けたという写真集は編集者の先見の明によるものだった。

 昨年、若手女優の登竜門といわれる結婚情報誌「ゼクシィ」の12代目CMガールに起用され、一気にブレーク。現在、ドラマ「恐怖新聞」(フジテレビ系)で主役を務めるなど人気上昇中だ。今回の写真集は4年にわたって国内外で撮影されたものだ。白石は「アルバムみたいな作品だと思っています」と笑顔を見せた。

 お気に入りは表紙のカットで「表紙のために撮ったというわけではないんですけど、少女から大人になるという絶妙な時期なのかな」と説明。昨年、北九州で撮ったものだというが「部屋の中かな? いろいろなところで撮っているので、どこかといわれると分からなくて」と笑った。

 4年間に撮影した約7万枚の中から厳選された写真集だけに、本人もどこで撮影したか覚えていないのも納得だ。

 ある出版関係者は「白石が18歳の時に、出版社の編集担当の方が、この子を撮り下ろしましょう!となったんです。ただ、撮り始めた時の白石は、女優としてスタートしたばかり。知名度はまったくなく、単体の写真集としては売り物にならない。それにもかかわらず、長期的なスパンで撮り続け、ようやく一冊の本として出せるだけの女優となった」と明かす。

 今の白石は深夜枠とはいえ、ドラマで主役を張るほどの女優だ。無名のころに白石の魅力を見いだした担当者の眼力が生んだ作品と言える。この先もドラマに映画と出演作が次々と決まっている白石。上昇気流に乗っているのは間違いない。