舛添要一氏 米大統領選の討論会中止に「トランプ側の戦略」と指摘

2020年10月10日 12時29分

舛添要一氏

 元厚労相で元東京都知事の舛添要一氏(71)が10日、自身のツイッターを更新。来月の米大統領選に向け、15日に予定されていた2回目の候補者討論会の中止が決定したことに、意見を述べた。

 共和党のトランプ大統領が新型コロナウイルスに感染したことを受け、主催団体は、討論会をオンライン方式へ変更することを決定。これにトランプ陣営は「そんなのは討論ではない」と拒否し、対面式での開催にこだわりをみせていた。

 主催団体は9日、15日の討論会の中止を発表。22日が最後の討論会となる。世論調査では、民主党のバイデン前副大統領がリードしている状況だ。

 舛添氏は「15日に予定されていた米大統領選両候補の討論、感染防止のためのオンライン形式をトランプ大統領が拒否したために、主催団体が中止にした。少しでもマイナス・イメージを避けようとするトランプ側の戦略である」と分析している。