朝倉さやが吉幾三カバー曲のMV公開「自然に山形弁のニュアンスも入った」

2020年10月09日 18時20分

朝倉さやシングル「新・東京」ジャケット写真

 シンガーソングライターの朝倉さやが、28日に発売するシングル「新・東京」のカップリング曲「俺ら東京さ行ぐだ」のミュージックビデオ(MV)を8日に公開した。

「俺ら東京さ行ぐだ」は、演歌歌手・吉幾三が歌い1984年に大ヒットさせた曲。日本語ラップの元祖とも言われ、その楽曲を音楽プロデューサーのYUKI KANESAKAが再構築し、ダンスチューンに仕上げた。原曲は吉の津軽弁が炸裂するが、今回のカバーでは朝倉の故郷・山形弁のニュアンスが微妙に取り入れられている。

 ユーチューブに公開されたMVでは、東京の街並みを見下ろせるベランダや、街のあちこちのストリートで朝倉が楽曲を歌唱している。

 朝倉は「やはり同じ東北の言葉で歌っていると山形を思い出し、変換した訳では無いのですが自然に山形弁のニュアンスも入っていった気がします。とても楽しく歌わせていただきました。原宿、表参道、外苑前、渋谷など東京をベゴひぐ(牛をひく)勢いで歩きまわり、歌いました」とコメントしている。