Da―iCE・花村想太 憧れのミュージカル作に気合「命がけでステージに立ちたい」

2020年10月08日 20時26分

左から甲斐翔真、花村想太、平間壮一、堂珍嘉邦

男性5人組ダンス&ボーカルグループ「Da―iCE」の花村想太(30)、「CHEMISTRY」の堂珍嘉邦(41)らが8日、都内でミュージカル「RENT」(11月2日~12月6日、日比谷シアタークリエ他)の製作発表を行った。

 新キャストを迎え、約3年ぶりに上演。90年代のニューヨークを舞台に、エイズや貧困などの様々な問題に直面しながらも、愛や友情、夢を信じ、今を懸命に生きる若者の姿が描かれている。

 出演者たちは、フェイスガードを着用して登場。この日のイベントでは、劇中歌「Seasons of Love」など3曲を生歌唱した。

 花村は「この作品を見て、ミュージカルに立ちたいと夢見た。命がけでステージに立ちたい」「稽古場に行くと、その世界観に引き込まれる。一歩踏み入れた瞬間、覇気みたいなものを感じる」と語った。

 2015年、17年に続き、3度目の出演となった堂珍は「自分にとってたくさんのターニングポイントになっている作品。今年は、最後までちゃんと走り抜けられたら」と意気込んだ。

 また、演出家が海外にいるということで、稽古はリモートで行っているという。これに堂珍は「直接、演出家のお2人と会って稽古できない分、経験しているキャストが何か補えるものがあればいいと思っている」と述べた。