存在感増す今井絵理子氏 党の重職かけ持ち&SPEEDにも〝異変〟

2020年10月07日 18時10分

ニンマリの今井絵理子氏

 元「SPEED」で自民党の今井絵理子参院議員(37)が、参院国会対策委員会の副委員長に続いて、同党女性局長代理の就任を自身のツイッターに報告した。

 同党女性局長は、三原じゅん子厚労副大臣(56)に替わり吉川ゆうみ参院議員(47)が就任。今井氏はツイッターで同じく女性局長代理に就いた鈴木貴子衆院議員とともに吉川新局長をサポートし「力を合わせて頑張ってまいります」とつづった。

 さらに伝説のガールズグループ「SPEED」周辺もにわかに騒がしい。エイベックス公式サイトで2日から謎のカウントダウンが始まり、終了した6日に結成25周年を記念したスペシャルリリースが予告されたのだ。13日にはさらなるサプライズ発表が用意されているという。ネット上ではSPEEDの再結成を期待する声も上がっている。

「三原じゅん子氏は10年前に芸能界を引退して政界進出を果たし、努力を重ねて厚労副大臣ポストに就きました。今井氏が芸能界活動を再開すれば、政治家と歌手の〝二足のわらじ〟を履くことになる。過去に例がないのではないでしょうか」(政界関係者)

 今井氏はキャリア4年で内閣府政務官と参院国対副委員長のポストに就く〝SPEED出世〟を果たした。

 とはいえ、永田町ではまだまだ客寄せパンダの位置づけで「一丁目一番地の政策が何かわからない」(自民党関係者)という厳しい意見もある。存在感ばかり増す今井氏だが、見返すことができるか――。