秦基博が次期NHK朝ドラ主題歌を担当「毎日に色を添えられれば」

2020年10月05日 14時49分

次期NHK連続テレビ小説の主題歌を歌う秦基博

 シンガー・ソングライターの秦基博(39)が、11月30日放送開始のNHK次期連続テレビ小説「おちょやん」の主題歌を担当することが分かった。5日、制作するNHK大阪局が発表した。

 主題歌のタイトルは「泣き笑いのエピソード」。毎日を一生懸命に生きる主人公・竹井千代のひたむきな姿を思い、秦が書き下ろした。

 秦は「『おちょやん』の主題歌を担当させていただけることになり、本当にうれしく思っています」と喜びのコメント。

「脚本を読ませていただいた中で、主人公・千代の、どんな苦境の中にあってもめげないその心、そして、自分の身にふりかかる不幸や悲しみを糧にして、それらを『笑顔』に変えていく力強さ、明るさ。その部分に一番感銘を受けて、『泣き笑いのエピソード』という曲を書きました」と楽曲のイメージを説明した。

 続いて「悲喜こもごも巻き起こる『おちょやん』の毎日に、少しでも色を添えられればと思います。そして、このドラマを観てくださる皆さんの一日の始まりにそっと寄り添うような歌になれば幸いです。『おちょやん』の物語が僕もとても楽しみです!」と意気込んだ。

 また、ヒロイン・千代を演じる女優の杉咲花(23)は「物語の中で苦しいことや悔しいことをたくさん経験する千代ですが、それでもへこたれずに前を向いて進んでいく背中をこの曲にそっと見守ってもらっているようで、胸が熱くなりました。秦さんの優しい歌声と温かい歌詞に包まれて、これから毎日、ドラマと、ひとりひとりの1日が始まること、とても心強いものになるのではないかと感じています。歌詞にもありますが、私はこの曲を聴けるからこそ、どんな今日も愛せるはずだ!と思いました」とコメントを寄せた。