お笑いコンビ「ティモンディ」が始球式 高岸の速球は138キロ

2020年10月04日 20時09分

始球式を行ったティモンディ・高岸(左)と前田

 お笑いコンビ「ティモンディ」が4日に神宮球場で行われたヤクルト―広島17回戦の始球式に登場した。

 高岸宏行(27)と前田裕太(28)はともに甲子園の常連・済美高校の野球部出身。燕パワーユニホームを着てマウンドに上がった高岸は感極まって涙。目標球速を「170キロ」と宣言し「皆さんに勇気を与える一投を見せます。やればできる!」と投げたボールは捕手・前田の構えたミットにストライク投球。球速は138キロだったが、高岸は「心の170は出せたと思います」と満足そうに語った。

 ボールを受けた前田は「スピードだけで言うとまだまだ出たかなとは思うんですけど」としつつも「僕自身も高岸に始球式に投げさせたいっていうのでずっとやっていので思い出になります」と笑顔を見せた。