元暴走族総長の落語家・瀧川鯉斗 松本人志は「伝説の人。まさか一緒に仕事できるとは」

2020年10月03日 18時47分

ファン交流イベントに参加した瀧川鯉斗

 名古屋の元暴走族総長というキャリアと甘いマスクでブレーク中の落語家・瀧川鯉斗(36)が3日、大阪・枚方市の枚方T―SITEで開催中の「読書月間~大人達へ贈るひと月 文化色とりどりに~」(31日まで)の開催記念イベントに登場した。

 コロナ禍で客とのコミュニケーションの場が失われる中、文化のともしびが消えないようにと開催された同イベント。普段の着物姿とは異なり、白のTシャツに上下黒の装いで登場した鯉斗は、日本の伝統文化に関連する3冊の愛読書を紹介。トークショーやサイン会を行い、駆けつけた女性をうっとりさせた。

 高座には上がっているが、ファンとの交流イベントは久しぶりとあって「熱狂的な方がたくさんいらっしゃって、お客さんありきの僕らなので、うれしかった。フランクでアットホームな感じでした」。

 イケメン若手落語家として知られるが、関西の女性ファンとの熱愛発展の可能性について聞かれると「おキレイな人がいたので、(出会いが)あるかもしれない。どうなるか分からないですね」とまんざらでもない様子。
 
 中学2年で暴走族入りし、16歳で総長になったは鯉斗は、暴走族引退後「役者になりたい」と上京。瀧川鯉昇(67)に弟子入りすると、2005年に二つ目、19年5月に真打に昇進した。

 フジテレビ系「ワイドナショー」などテレビ露出も増えているが、元暴走族総長と紹介されることには「お客様が楽しんでいただけるなら、何でもやろうと思ってますし、賛否両論もあるとは思いますが、シャレの範疇で見ていただけたら」と語る。

 番組で共演する「ダウンタウン」松本人志については「僕らの中でも伝説の人ですからね。ごっつ(ダウンタウンのごっつええ感じ)とか見てましたし、まさか一緒に仕事できるとは。収録中もすごい優しくフォローしてくれる」と感謝していた。