立川談四楼 官邸の〝番記者懐柔懇談会〟に「一体何人の記者が出るのかね」

2020年10月02日 14時38分

安倍前首相から政権をバトンタッチされた菅新首相

 故立川談志さんの弟子で落語家の立川談四楼(69)が2日、ツイッターを更新。官邸の番記者懐柔策に注文を付けた。

 談四楼は「『菅首相が総理番記者60人と朝食付きで完全オフレコ懇談会』を催すんだってさ」と切り出すと「これまで数々の隠蔽に加担、直近では日本学術会議の人事に介入し、検察庁法改正案に意欲を燃やす人の朝食会だ」とイヤミたっぷりに解説。

「マスコミの懐柔という目的がハッキリしていながら、一体何人の記者が出るのかね。参加する記者は覚悟しろよ」と、権力との〝癒着〟が疑われるメディア関係者に対し、厳しい監視の目を光らせる意向を示した。

 立民党の蓮舫参院議員(52)も「オフレコ朝食会では話し、会見では話さない、なんてことはないと思いたいが」とツイートし、オフ懇に注目しているようだ。

 安倍政権批判の急先鋒だった共同通信の柿崎明二氏(59)が首相補佐官に就任するなど、菅首相は早くも巧みな人心掌握術を駆使し、メディア支配力を強めている。