東尾理子が石田純一コロナ騒動を語る「離婚っていう話にはなってないんです」

2020年10月01日 20時33分

東尾理子

 4月に新型コロナウイルスによる肺炎で入院したタレント・石田純一(66)の妻でプロゴルファーの東尾理子(44)が1日、フジテレビ系「イット!」に出演し、世間から猛バッシングを受けた夫のコロナ騒動と夫婦関係について初めて明かした。

 東京で緊急事態宣言が発令された直後の4月に感染。仕事の一環として沖縄に行きゴルフなどをしていた石田は世間から批判を浴びた。東尾は「緊急事態宣言中だったので『沖縄に行かなくてもいいんじゃないの』という話はしました。でも、主人なりの考えがあるようで『行く必要があるから行く』だった」と説明した。

 沖縄で体調を崩して帰宅した石田は即入院。翌日に「陽性」と連絡を受けたという。そのときの心境を聞かれた東尾は「大丈夫かなっていうのと…」と複雑な表情を見せた。石田の感染公表後にブログを更新し謝罪。「普段から他人の意見や行動を尊重していて、子供にもそうなんですけど、自分の意見を押しつけすぎないように心掛けている。緊急事態宣言で国中が一丸となって対策をしているところでの主人の行動だったので、家族として身内として…。主人は話をできる状態ではなかったので、家族としておわびをするべきだと思った」と話した。

 石田はコロナ感染で生死をさまよった後にも、8月には「週刊女性」で、世界的に厳戒モードの7月、4泊5日の福岡出張でゴルフや飲み会に興じていたと報じられ、8月6日の同番組で「間違いが多い」「ハメられた感じ」などと反論し、徹底抗戦の構えを見せた。

 東尾はブログで謝罪した後は沈黙を守ってきたが、家庭内での話し合いは行っていたと打ち明けた。現在の夫婦関係を聞かれると「離婚っていう話にはなってないんです」と離婚説を否定。ただ「考え方が違うのは、これまでも確かにあって今回、顕著になった。迷惑を、嫌な思いをされた方もたくさんいらっしゃるんですけど、だからといって違う道を歩むとこまでは、私の中ではないかな」と話した。

 番組では家庭内感染について特集。3人の子供と自宅で隔離生活を送った東尾は、自身の経験を基に「周りの方に助けていただいて、体のケアもそうですけど、心のケアも必要」と訴えた。