「日光猿軍団」 校長 閉園後はハイパーメディア・クリエイター?

2014年01月17日 16時00分

「お猿の学校」で校長役を務めた間中氏

 昨年いっぱいで約22年の歴史にピリオドを打ち閉園した、猿のテーマパーク「日光猿軍団」(栃木県日光市)。その名物公演「お猿の学校」で校長役を務めた間中敏雄氏(65)が鼻息荒く、今後の野望を明かした。

「動物評論家になりたいと思ってます。テレビのコメンテーターや全国で講演活動できるようにしたいですね」

 政治・経済分野では「ミスター・ニュース」の異名を取る池上彰氏(63)、教育分野では「尾木ママ」の愛称で親しまれる尾木直樹氏(67)がいる。「かつては『ムツゴロウさん』こと畑正憲さんが動物分野を独占してましたが、近年は露出を抑えていて、そのポストはちょうど不在。間中さんは猿の生態に関する知識、猿と接した現場経験で日本一と言っていい。オファーを考える番組はあるでしょう」とはテレビ関係者だ。

 本人いわく「いま動物関係の文献を読んだり(動物ドキュメンタリー番組などを扱うCS放送の)ディスカバリーチャンネルを見たりして、動物の生態を勉強しています。1日3時間ほど」とのこと。「池上さんが今後、動物評論にも進出されたら困りますが…」と早くも池上氏をライバル視している。

 加えてシンガー・ソングライターの“兼業”も考えている。「公演で頑張ってくれたお猿さん、見に来てくれたお客さんのために、ギターで曲を作りたいと考え中です。昔、ギターはやってましたから。タイトルは『感謝』で、作詞作曲、歌も歌いたい。(中堅レコード会社の)徳間ジャパンの社長さんとは旧知の間柄なので、リリースを相談させていただこうと思ってます」

 沢尻エリカ(27)の前夫でハイパーメディア・クリエイター高城剛氏(49)のように、マルチな活動をしたいようだ。

 

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