マライア・キャリー 今週出版の自伝で元ヤンキース・ジーターとの〝初夜〟を赤裸々告白

2020年10月01日 16時50分

マライア・キャリー(ロイター)

 米歌手マライア・キャリーがかつて交際した元〝ミスター・ヤンキース〟デレク・ジーター(46)と初めて結ばれた夜について赤裸々に告白。ジーターについて「蜜を塗ったような肌」と例えた。

 今年50歳になったマライアは今週、自身の半生を振り返る自伝「ザ・ミーニング・オブ・マライア・キャリー」を出版。その中で、米大リーグ・ヤンキースのレジェンドとの出会いから〝初夜〟までの思い出を語った。

 米芸能サイト「TMZ」は同著の一部を抜粋。それによると、2人が出会ったのは1997年のあるディナーパーティー。マライアは当時、夫で米音楽界の大物エグゼクティブ、トミー・モトーラ氏とは別居中だった。

 その夜の印象について「お互い最初はピンとこなかった」とマライア。だが、共に白人と黒人の混血であることが分かった2人は、人種差別をめぐるそれぞれの体験談で大盛り上がり。やがてジーターの〝王子様のような魅力〟にひかれたという。

 その流れで2人は、ジーターのペントハウスの屋根の上で「あたたかくてスローで陶酔するようなキスを交わした」。その時の経験をもとに作った曲が屋根を意味する「ザ・ルーフ」だ。

 だが、それ以上の展開はなかったという。「既婚の私が不倫関係になることで、このロマンスを安っぽいものにしたくなかった」ためだとしている。

 その翌年、モトーラ氏との離婚が成立すると、マライアはジーターに会うため、ジーターの豪邸があるフロリダ州タンパに飛んだ。

 初めての夜について「全てが新しくて甘く、蜜に塗ったような肌にいたるまで」とし「とても官能的だった」と回想。マライアは同著でジーターが人生で2人目の男性だったことを明かした。

 ところが、この関係が長続きしないことは最初から分かっていたという。2人は共にすでに大スターであり「それぞれの理想をかなえるのは無理だった」としている。それでも「DJ(デレク・ジーター)は人生最高の愛じゃなく、人生最高の恋愛」と締めくくっている。