立民・枝野代表が欅坂46の改名に「なかなか従来と曲調が変わるんだろうな」

2020年09月30日 20時42分

新ロゴを発表した立民・枝野代表

 新・立憲民主党の枝野幸男代表(56)が国会内で開いた30日の会見で、新たなロゴマーク発表と人気アイドルグループ「欅坂46」が、新グループ名「櫻坂46」改名したことについて言及した。

 9月15日に旧国民民主党と合流して旧立民から引き続いて代表を務める枝野氏は、新たなロゴマークのデザインを「右肩上がりで躍動感がある」と説明した。

「デザイナーがどういう思いで作ったか、代弁するつもりはありません。旧立憲民主党のマークもそう(右肩上がりデザイン)ですが、こっちのほうが安定感と落ち着きがあってバランスがあります」

 政界きってのアイドル通として知られる枝野氏は、カラオケで欅坂46の「不協和音」などを愛唱してきた。

 その欅坂46が「櫻坂46」に改名。枝野氏はこれを受け止め、熱く語りだした。

「欅坂の持ち味はアウトサイダー的な曲調、歌詞というところが売り物であった。そこが櫻坂という名前では、なかなか従来と曲調が変わるんだろうなと。それが発表されてみないとトータルでの受け止めが難しいかな。名前が変わることで曲調やそのほかも変わるのかどうか待ちたいと思います」

 香港の民主化活動家・周庭氏は地元警察に拘束中、欅坂46の「不協和音」が頭に浮かんだエピソードを保釈後に披露している。

 枝野氏は周氏と「欅坂ファンつながりだった」と明かす。

「3年前から私が(欅坂を)よく歌っていたのはみなさんご承知の通り。周庭さんと知り合ったのは『日本に欅坂が好きで不協和音を歌っている政治家がいる』というのに対して、周庭さんが関心を持ってくれて付き合いが始まった。(拘束され)厳しいところで口ずさんでくれたんだろなと思いました」

 熱い思いを政治にぶつけるしかない。