あのヨーダが14世紀古文書に出現!米ミネソタ州の森でも目撃談

2020年09月30日 11時00分

山口敏太郎氏が解説!

 ローマ教皇グレゴリウス9世が発した教令を記した、14世紀の「スミスフィールド教皇教令集」の写本に、映画「スター・ウォーズ」に登場するヨーダそっくりのキャラクターが描かれていた。

 先日、米ミネソタ州の森にヨーダのような生物が出現したことを本紙は報じた。オカルト評論家の山口敏太郎氏は「コロナという壮大な敵に対し必死に戦う世界、そしてアメリカの思いが、伝説のジェダイマスターを召還したのではないでしょうか」と指摘していた。

 ヨーダそっくりのキャラクターが描かれていた「スミスフィールド――」写本は、大英図書館のサイトで全ページが公開され、閲覧可能となっている。そこからこの挿絵を発見したのは、歴史家ダミアン・ケンプ氏とマリア・L・ギルバート氏。ネットで公開したところ「ヨーダそっくり」と騒ぎになっている。

 このヨーダが描かれているページには、旧約聖書の登場人物である「サムソン」に関して記述されているという。しかし、今のところヨーダのようなものの正体は不明だ。

 山口氏は「ヨーダ」の発見についてこう指摘する。

「スター・ウォーズはかつてこの銀河で実際に起こったことだという説があります。ミレニアムファルコン号が海底に沈んでいたり、ジェダイを信仰する宗教が生まれていたり、先日もヨーダが実際にアメリカに現れています。単なる偶然ではないはずで、この古文書も大変興味深いものです。間違いなく中世にヨーダと酷似した人物が存在していた証拠ではないでしょうか」

 歴史は繰り返すという言葉があるが、14世紀、そして20世紀から21世紀に、そっくりなキャラクターが表現されていたのはどういうことだろう。

「イマジネーションで作られた物語も、実はかつて、我々人類が経験した歴史をなぞっているだけなのかもしれません。イマジネーションは新しいものを生み出すと同時に、過去にあったものをリーディングしていたのかもしれないですね」と山口氏は話している。