「伊勢谷友介保釈待ち」の湾岸署前に…ももクロ現る

2020年09月29日 19時30分

湾岸暑のプロジェクションマッピングが始まり…

 大量の大麻所持事件を起こし、勾留期限を迎えた俳優・伊勢谷友介(44)が29日午後、大麻取締法違反の罪で東京地検に起訴され、容疑者から被告となった。

 勾留先の警視庁東京湾岸署(東京・港区)には、保釈を見越しこの日昼ごろから報道陣が集まりだし、弁護人が保釈請求したと分かるとマスコミ各社が集結。午後5時を回ると、その数は30人余りに膨れ上がった。「今日の保釈はない」と司法記者クラブから各社に連絡が入ったのは、その矢先だった。

 テレビクルーは続々と撤収。紙媒体の記者やカメラマンも帰り支度を始める中、署員数人が正面玄関前に出てきた。湾岸署の外壁に向かって、秋の交通安全運動のプロジェクションマッピングを始めたのだ。交通安全広報大使の「ももいろクローバーZ」が、湾岸署の外壁で大映しに…。

 現場にまだいたカメラマンたちは、ちょうど翌日に備えた場所取りの打ち合わせ中。同署はお台場の僻地にあり、ただでさえ人通りが少ない。警察が広報活動するにはタイミングが遅すぎた。