氷川きよし ニューアルバムの「ジャンルは氷川きよし」

2020年09月29日 04時00分

氷川きよしの新作アルバムジャケット写真

 歌手・氷川きよしが が10月13日に待望のニューアルバム「生々流転」を発売する。演歌ありロックありと、音楽のジャンルを超えたまさに「ジャンル・氷川きよし」といったアルバムになっている。

 2月発売のシングル「母」をはじめ、新作アルバムには初タッグとなるレーモンド松屋が作詞作曲した「紅ドレス」や、明治座で上演した舞台「恋、燃ゆる。~秋元松代作『おさんの恋』より~」の主題歌「恋、燃ゆる。」など全14曲を収録している。

 今回のアルバムは新型コロナウィルス対策を行いながら、6月上旬より8月末にかけてレコーディング。氷川は「今までの流れとは少し違った、新しく生まれ変わった 『アーティスト・氷川きよし』を詰め込んだ一枚となりました」と自信作だという。

 アルバムタイトルとなっている「生々流転」は時代や時の流れとともにいろいろなことが変わるが、根本となる心の部分は変わらないという意味で、「自分の持っているものを生かして表現したい、そしてもっと自分として輝きたいという深い意味を込めてこの言葉を今回のアルバムタイトルにしました」。

 演歌、ポップス、ロックなど幅広いジャンルの歌が収録されているが、「演歌もポップスもジャンルはない、『氷川きよし』というジャンルでいこうという思いで作った魂を込めた一枚となっています。『氷川きよし』というジャンルの幕開けでございます」としている。